日毎に見事に輝き増す彩り

ただの嵐ファンで櫻井翔ファンの私がうだうだ語るブログです。

夢が叶った私の夏休み

どうも、久しぶりの部活に行ったらパイセンに

 

 

 

「今年はamano(私)と〇〇が一番夏休み満喫してたよねー。」 と改めて再認識させられました。

 

 

ただの「夏休み満喫した」という記事です。

 

 

もちろん、嵐ファンとして。(真顔) 今年の夏休み、私の夢が叶いました。 何個も。 

 

 

 

今年の話です。↓

ameblo.jp

 

 

 

泣けるほどに番協に応募しまくってました。

 

 

FC枠もフジ枠も使ってました。

 

 

全て、

 

 

 

 

 

全て、落ちました。

 

 

 

私みたいな人、いませんか。「落ちる」文字に慣れてない方。「落選」だけではなくて、「再試」の文字に慣れてない方。

 

生真面目だからテストにはしっかり準備して、しっかり上位で受かって、「よし!」っていう私みたいな方。

 

 

 

この番協を応募するにあたって、私には「地方」というハンデがある。

いくら予定を入れないでいたって、

 

 

番協は運。番協は運しか味方しない。

 

 

 

運が振り向かなければ、それ以上でもそれ以下でもない、「落選」。そして「連絡がこない」というフジ枠。

 

 

 

 

 

私は嵐のために英語やその他の単位を取り、今年度は「That's暇」な1年を満喫してるわけですが、

 

だからこそ

 

「当たらない!!!」

 

っていう思いが募る募る・・・。暇だからこそ「抽選案内中」が「落選」に変わる瞬間に立ち会えることすらあるし、

 

バイトをしてるときも休憩中に見てしまうことも。

 

 

 

 

そんな日々が続いて、晴れて私は

 

落選楽勝な女になってしまいました。とほほ・・・(←これ、、、古いよな・・・)

 

VS嵐を観ながら「当たったら行けてたのに」と心の中で呟くことも日常へ、

 

暇な時に「あと何回応募できるのか」とリアルに考えて泣きそうになることも日常へ、

 

 

 

 

おかげでメンタル強くなりましたよ。

 

 

 

 

 

しかし、今年長い夏休みの3分の1自分の家にいなかったんですね。

 

 

これも運の巡り合わせといいましょうか。

 

 

 

一気に夢が叶った。微妙に。

 

 

 

暇すぎて毎日バイト帰りにポストを見に行ったり、バイトがない日は嵐のDVD観たりしてる間にポスト見に行ったりしてたら

 

 

 

まさかの観覧当選ハガキがありまして。はい。

 

 

地方組ですが、足は軽いです。すぐに東京の友人にアポとって24時間テレビの観覧へ。

 

14時間ほど座り続けた国技館、今でははるか遠い思い出。しかし、現実だったんだなと思う横に置いてある募金箱と椅子に置かれてあった黄色い新聞紙。

 

 

 

 

そして遠い自宅へ帰って約2日後。

 

 

「某番組番協当選メール

 

 

え。

 

 

 

まーじで???え、

 

 

ってなった2連勤の2日目のバイトの休憩中。

 

 

 

 

 

いや、そりゃ、

 

 

 

 

 

行くよ!(真顔)

 

 

 

番協、本当に忙しない。結局友人の家にもまたお世話になりました。

 

 

 

 

嵐ファンでもない友人の家に「嵐近かったああ」と夢見心地な私が行くのは申し訳のなさがすごかったけど、

 

 

24時間テレビのときは早朝からウキウキしてる私を送り出した友人もすごいです。ありがとう。(その友人見てません)

 

 

 

 

そんなこんなで、

 

 

めっちゃ充実していた夏休みでした。

 

 

notアラシゴトでも海外満喫してたので、

 

 

 

ずっとずっと番協行きたくて当たったんですが、

 

微妙っていうのは、

 

全て日テレ枠、フジ枠・・・なんですね。

 

 

 

程良い距離で、いやでも近い距離で楽しませてもらいました。

 

もう少しで夏休みも終わりです。いやはや、意外と長かった!