嵐と共に歩んだ20年。〜結成20周年。これからもずっと好き〜
改めて結成20周年おめでとうございます。
人それぞれの嵐があるけど、その中の何百万、何千万、もしかしたら何億分の1かもしれないけど、私にとっての嵐。
翔くんのファンであり、最初は花男から入る王道を通った私だけど、
メンバーオンリーのファンではなく、気づいたら、いやかなりすぐに嵐ファンになってました。
1999年生まれ、しかもハワイ会見からおよそ1ヶ月前に生まれた私にとって、
嵐を知ったのは10周年よりも少し前あたりではあるけど、ずっと同じ時間軸を走ってる。歩んでいるんだと思ってます。
「嵐」という存在がどこかの誰かにとって特別なように、私も嵐はすごく特別な存在です。もともと何かにハマりやすい体質だったのかもしれないけど、
私にとって初めてファンクラブに入ったアーティストで、初めてアルバムを借りたアーティストで、初めてシングルを買ったアーティスト。
でも、もうそれも10年ほど前のことになるのだなと思うと、感慨深いものがありますね。
周りのファン層も20年やってきているからこそ、私の母ぐらいの方も多いし、私と同世代も多いし、中学生高校生も嵐ファンの人がいる。
ファンクラブ入っても当たらないし、番協も運しかないし、あの手この手で応援してるけど、
「会えない」とか「席が遠い」とかそんなこと関係なしに、
嵐がいることを実感できれば、テレビ越しでも何越しでも、すっごく元気になるんですよね。
私にとってはもはや「太陽」のような存在です。
当たり前に存在しているけど、より人生を楽しくしてくれて、そして幸せの根っこにあるもの。
最高に愛に溢れた大好きな嵐。
嵐ファンあるあるかもしれないけど、
20周年という節目において、
「好きな芸能人」の話になって「嵐」というと「ああ・・・」ってなるのやめて欲しいわぁ。
まだだよ!!??まだなんだよ??
っていうかあと1ヶ月になっても「ああ・・・」なんて言わないで。
って思ってしまう><心が狭い?
でも、嵐という存在は5で成り立つものなんだから。嵐は5人でしかないのだから。
私は嵐がいたことで色々学ぶことがたくさんあった。
それぞれを尊重して、寄り添うこと。
5人の雰囲気が大好きで、5人揃うと嵐なんだけど、
1人のときに「嵐」を話すそれぞれ4人がそれぞれ大好きで。
こんな風な友達を作りたいと思わずともいつしか横にそんな友達が何人かできてました。
嵐のような雰囲気、と勝手に思ってます。
嵐のおかげかはわからないけど、私が嵐の雰囲気が大好きだからそうなったのかななんて思うし、
どちらにせよ私の人間関係の基礎になってるのは嵐そのものなんです。
嵐としての成人。
立派に大人になってる、大人びた嵐だけどまだまだ突き進んでいく嵐。
そんな嵐が大好きで、私もそうなりたいと思う憧れの存在です。
これからもずっとずーっと応援します!大好きです!
改めて20周年おめでとうございます。